絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜（2話） パソコンデータ入手、危機一髪！！

絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜（2話）決断の感想です＾＾

今日一番の見所は、桜木が飯野と香織が喫茶店で会っているところに
偶然あった風にして、飯野が持ってるパソコンのデータを入手しようと
捜査班のみんなと力をあわせて、頑張るところでしょう・・・・

飯野に偽電話をかけて、桜木殻引き離したり、
香織の目をそらそうと、店先で、わざとめだつようなことをしたり・・・

飯野が電話を切って、自分の席に戻ろうとすると、
捜査班の１人が上着を着ようとして、わざと通せんぼをしたり
ガラスコップを落として飯野を立ち止まるようにしたり
涙ぐましい、頑張りをしたおかげで桜木は　無事にデータを手に入れることができた(^o^)/

主犯格と思われる、男・沢田の存在がわかり
何とかして、捕まえようとするけど、ずるがしこい男で
するりするりと、にっげてしまうんだよね～～(T_T)


しかし、瀧河の経験と分析斑のデータの分析から、沢田のアジトの目星をつける。

捜査員の白石たちが沢田たちのターゲットになっていた人物と沢田の仲間の日高を
ビルの事務所で取り押さえることができて、新たな被害者を出さずにすんだ。（よかったーー＾＾/)

沢田は向かいのビルのアジトでその様子を目撃！！！
あわてて、逃げようとするが捜査員たちに囲まれて、　「THE END」


刑期を終えたときのことを考えて、面が割れてはいけないと瀧河の指示。（ホ～～なるほどね～～(@_@)ゞ


潜入捜査で仲良くなった香織から、最近会えないけどどうしているのと電話がかかってきて
捜査が終わった今、電話に出ることができない桜木。心を痛めるが、これが仕事と踏ん切りをつけるのが
とてもつらそうだった。(T_T)。。。


さてさて、来週は、どうなるのでしょうか？、、、、、、




ではでは・・・・・・

今日はこの辺で・・・・・

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