平成２４年 大河ドラマ「平清盛」 豪華キャスト

平成２４年 大河ドラマ「平清盛」のキャストはご存知ですか？

主役の平清盛役は小雪さんと結婚したことで話題を呼んだ松山ケンイチさんです。

そして、私の好きな女優さん・武井咲ちゃんが

平清盛と源義朝、二人の男から愛された悲運の女・常盤御前（ときわごぜん）の役で出演が決まりました。

出演者発表会見では「ドラマでデビューしてから、２年もたっていないが、大河ドラマに出演させていただけて、光栄に思っています。しっかりと、常盤御前を演じていきたい」とコメントしていました。

こちらから、出演者発表会見の動画が見られます


８月１３日には、松田聖子さんが、祇園女御/乙前（ぎおんにょうご/おとまえ）の役に決まりましたね。


いまから、話題を次々と提供してくれる大河ドラマ「平清盛」ですが、来年に始まるまでに、まだまだ何かサプライズがあるかもしれませんね。


平清盛の読み物はいろいろあります。

この機会に読まれてみてはいかがですか？
平清盛の小説

絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜（3話）神経衰弱をマスターせよ！

絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜（3話)hは、

男が４人の男に追いかけられ、トラックにひかれる交通事故のシーンから始まった。

一方、特殊犯罪対策室では、７０％offでいいジャケットが買えたと浮かれて部屋に入ってきた桜木（上戸）を

いつものように、瀧河が・・・

「通勤スーツにしろｯ！！」とカタログを突きつけ、キッツ～～イお言葉。

磯村（小林）は、存在自体に個性がないからと言われると、大森（北川）から

「そういう男って女にもてないのよね」とつっこまれる。

一緒になって笑っていた桜木に、瀧河がトランプをほり投げる。

キョトンとしているしていると、「神経衰弱を３回やれ！」と・・・。

すると、白石（中原）に

「３回でたりるか？」とからかわれる(>_<)・・（この部屋の人達って仲がいいんだか悪いんだか！？）

交通事故で死亡したのは、国家プロジェクト・医療機関MNPの研究員の野田。

そして、倒れた野田の上着を探っていたのが、MNP副所長の北村正宗（阪田マサノブ）と判明。

このことから、MNP施設内のトラブルを予想し、情報開示を求めたが、

機密情報の漏えいを理由に断られてしまう。


いよいよ、潜入捜査の開始となるのです～～～～！！！

今回は、

桜木が治験者。瀧河が警備員。２人潜入するのがやっとだった。・・・・・

（桜木のヘアスタイルがお正月の鏡餅みたいでおもしろかった～（＾０＾）ﾉ　）


いつも、ミスを犯して瀧河にフォローしてもらっている桜木。

瀧川に潜入捜査が怖くないのか質問してみる・・・・

瀧河　「怖いに決まってるだろ。」

桜木　「意外です」

瀧河　「無能なやつが、足をひっぱっれば犯人を取り逃がす。怖いのはそれだけだ。」

と言って立ち去る。桜木は皮肉か・・・・？？と考え込む(T_T)。。。


野田が、交通事故に遭う直前にかつて親友だった三木（三橋）に接触していたことがわかり、

桜木が三木に接近することになった。また、人をだますのかと落ち込んでる桜木は、

「どうしたら、うまくうそがつけるのか」と室長に聞く。

室長は、「だますことが目的ではない。だます相手に誠意を尽くすことだ。」とアドバイスしたのだった。


予備校講師をしている三木を調べるため、桜木は予備校生となり潜入。

話を聞きだすきっかけをつくろうと、論文を話題にするが、墓穴を掘り、

分析班の大森に助けてもらい、何とかその場をしのぐことができる。


そして、一人潜入捜査をしていた瀧河が大ピンチ！！！

所員の会話を録音するために、設置していたレコーダーを回収したものの

所長の東海林（小木）とぶつかり、レコーダーを落とて、見つかってしまった。

レコーダーはスパイが仕掛けたものと言うことにして、その場を切り抜けることができた。・・（ｱﾌﾞﾅｲ～ｱﾌﾞﾅｲ～）


野田が死亡した翌日に、横井という警備員が行方不明になっていることがわかり

施設内の捜査を要請するが、がんとしてうけつけなかった。



桜木は、三木に接近し、野田から受け取ったと思われるデータのことを

聞き出そうとするが、またも大失敗。自分が何者か、三木に怪しまれてしまう。

サポートしていた、瀧河が店員にぶつかり、三木にビールがかかるように仕向けたり

どさくさにまぎれて、白石が、三木のかばんを調べたり・・・・

目的の、データのはいったUSBは手に入れることはできたが

桜木は、また　瀧河に怒られる・・・ ( p_q)ｴ-ﾝ


瀧河　「関係者をだますのは、真実をつかむためだろ！冷静さを失ってミスを犯せば、

俺達の捜査は、ただのうそになる。関係者をだますときは、そのことを肝に命じておけ！！」

それを聞いて、桜木は、室長が言った「だます相手に誠意を尽くせ」の言葉を思い出す。


翌日、MNP内で新薬の発表会見があるので、桜木、白石、磯村がテレビクルーに扮装して潜入。

桜木が、非常ベルを押して、施設内を混乱させ、その隙に瀧河が、所長の東海林の指紋を利用して

部屋に侵入。パソコンから新薬のデータを入手した。・・・・（こういう場面はいつもﾊﾗﾊﾗ、ﾄﾞｷﾄﾞｷ～）


MNPにテレビクルーに扮装して進入したときに、倉庫で見つけた野田と三木の友情の証。

それを三木に渡したことで、拒否していたデータの解析を引き受ける気になった。（桜木の優しさが報われる＾＾）



捜査班のチームワークのおかげで、MNP所長の東海林が

警備員の遺体を山中に遺棄したことをつきとめ逮捕することができた。・・（めでたしーめでたしーヾ(=^▽^=)ノ）



捜査が終わり、桜木は神経衰弱に励んでいる。・・・・・・・が、

子供でも、もっと早くできるわよ～とか

迷っていたら、犯人が逃げると思え～！なんてからかわれてばかり・・・・（カメ～～！がんばれ～～！！）




最後に、MNPの所長のパソコンが動き出し、なにやらデータが盗まれているような・・・・・・？？？？

と謎めいたシーンで終わってしまった。

さてさて、４話はどんなお話になるのやら・・・・・・・・(´･ω･｀)

とんねるず オールスターしただらけの水泳大会 飛び込み台

とんねるず「みなさんのおかげでした」７月２１日の放送は

「オールスター　しただらけの水泳大会」でした。


出場選手は、
TAKA TEAM（赤のしましま水着）石橋貴明・日村勇紀・有吉弘行・定岡正二・神奈月・ワッキー・ずん・まちゃまちゃ・松雪オラキオ・長友光弘・古賀シュウ・梅小鉢・イーちゃん・あかつ・牧田知丈・岩崎なおあき

NORI TEAM（青のしましま水着）木梨憲武・錦野旦・勝俣州和・出川哲朗・設楽統・安田サーカス・大久保佳代子・KABAちゃん・アントキの猪木・ボビーオロゴン・トミドコロ・阿佐ヶ谷姉妹・ディエゴ・水牛・スパイダーメン

オープニング、早々からﾊチャメチャ！！！

以前食わず嫌いでやり始めたタカさんがお気に入りの”あかつ”のモノマネが炸裂！本物の”あかつ”も乱入したり、出場選手が、我先に自分のモチネタをやりはじめたり・・・・・・

開会ソング「白い雲のように」を歌おうとする有吉に突然の悲劇！！

ノリさんが勝俣に押されて有吉が乗っていた雲形のお立ち台を押してしまい、プールに落っこちるかと思いきや、その場のプールサイドに頭を強打！！
なみだ目の有吉 ( p_q)ｴ-ﾝ

今度は、伊藤アナがプールに落ちて、大事なマイクが水没。自らもぐってマイクをゲットー！みんなが拍手喝采してる中、突然タカさんが、「なにやってんだーー」とスターターのピストルで伊藤アナをめがけて”バーーーン”
もう、何がなんだか・・・・・Σ('◇'*)ｴｪｯ!?

そして、行われたゲームは

第一ゲーム＝「水上パンスト騎馬戦」　　
　　プールの中で騎馬をつくって、騎馬に乗る人が頭にパンストをかぶって、そのパンストを取り合うもの。

出場選手（パンストをかぶってる選手）
TAKA TEAM=有吉・日村・神奈月・松雪オラキオ
NORI TEAM=錦野・ボビー・設楽・勝俣

キャプテンのタカさんとノリさんがすごい勢いでホースで放水して、騎馬戦をしている人たちを、応援と言うよりも困らせていた。パンストに水がかかると息ができなくなるみたいで、パンストを取り合うよりも、自分の呼吸を確保するのに必死だった。しばらくすると、勢いよくバレーボールまで飛んできて、騎馬戦をしていた人たちは、何事だーと大混乱。一方、タカさんとノリさんが二人でホースで水をかけ合って、場外乱闘を始めた。そしたら、騎馬戦をしていた人たちは、自分たちが無視されてるのに怒り出した。出川が「そっちでそんなことしたら、カメラがちっともこっちを映してくんないよう！！」・・・・・・そうだよね～～～（ＴДＴ）・・・そしたら、タカさんがスターターのピストルでプールのなかで文句を言ってる人たちに向けて、”バンバンバーーーン”・・・・・・ムチャクチャダヨ～
結果は両チーム、引き分けーーΣ(=ﾟωﾟ=;)



第二ゲーム＝「夏だ　氷だ　かき氷大相撲！！」
　　水上に浮かぶまるい土俵上で、相撲をして土俵から押し出されて、プールに落ちたら負け。水温は９℃。

一回戦＝やす　VS　出川ーーやずが出川を羽交い絞めにして、引きずってプールに落とそうとしたが、出川が土俵際、身をかわしてやずが落ちて、出川の勝利！

二回戦＝有吉　VS　ボビーーー有吉が不利と思ったのか、ワッキー・長坂・松雪・ずん、たちが、なだれ込みボビーともみ合ってるうちに、五人がかたまってプールに落っこちた。有吉の勝利！この結果に、ボビーが「この番組の責任者、誰ｯ！！」って怒ってたぁ。

三回戦＝日村　VS　木梨ーー試合の前に、伊藤アナが日村にインタビューをしているときに
ノリさんが、”不意打ち”をくらわした～～！！！よって、木梨の勝利！ギョエ～～～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)ｴｯ!?

四回戦＝まちゃまちゃ　VS　大久保ーー大久保が”ババア”と叫ばれながら必死になってまちゃまチャと真剣に戦っていたぁ～。女同士のドロドロとした戦いを制したのは・・・・・まちゃまちゃの勝利！

五回戦＝あかつ　VS　HIROーーあかつが得意の朝青龍のモノマネを披露した。勝負は体重差で勝る、HIROガ勝利！

六回戦＝タカさん　VS　アントキの猪木ーータカさんが２１年ぶりに猪木のモノマネをして、猪木対決となった。お互い技をかけ合って、いい勝負。勝者は・・・・タカさんでした。そして・・・・・・
１，２，３、、、、ダｱーーーーーー！！！っと勝利の雄たけびーーーーー！！



第三ゲーム＝「１０ｍ急降下　人間ダーツ対決」
　　高さ１０ｍの飛び込み台の上から、水面にあるダーツの的にダイブし、得点を競う。
一人目＝日村（赤）ーー「え～～！！ムリムリィーー！」と懇願するが、聞いてもらえず、「元気なジュリーで飛べーー」と言われてしまう。意地を見せ、飛び込むー！（３０点）

二人目＝設楽（青）ーー「絶対無理ー！」とお願いしたが聞き入れてもらえず。裏番組で役者として出演したのが、他の人たちのご機嫌を損ねたのか、「役者魂で飛べーーー！！」と言われてしまう。ビビリながらも、飛び込む。（３０点）

三人目＝松雪(赤）－－無謀にも、回転をすると宣言！タカさんが「オラキオの放物線は栄光の架け橋だーー！！」と期待をされながら、飛び込み台を後ろ向きに、ジャーーーーーンプ！！！一回転し、に・に回転・・
と思うまもなく、わき腹あたりを水面に強打したーー！！！皆心配そうにしていたが、松雪が元気そうなのでほっとしていた。(１０点）

四人目＝設楽（青）ーーエーなんで２回もしなきゃいけないのー！！と怒っていたけど、しぶしぶ、２回目を。得点は１０点。プールから上がって、タカさんたちのところへ戻ってくると、タカさんが「ぜんぜんおもしろくな～～い」
って。もう一回飛んでよ～っていったけど、設楽さんが、土下座をして、もう勘弁してくださいといって飛び込むのを許してもらった。で、設楽が飛び込んだことがなかったことになっちゃった。･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

四人目（ほんとは五人目）（赤）＝ーークロちゃんが飛び込み台に上った頃から、すごい土砂降りになった。見物している、皆は屋根のあるところまで非難しちゃった。プールのところに、誰もいなくなってしまって、クロちゃんは、「おかしいでしょうーー！！！」って叫びまくり～～ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ ・・・・・・・・そして、雨が小降りに。・・・
飛び込み台の上で、怖くて行ったり来たりしている、クロちゃんを置き去りにして、次の競技がはじまる。・・・・・・



ラストゲーム＝「ガチンコ　自由形リレー」　　
　　第一泳者から第二泳者は２５ｍ、アンカーは５０ｍを自由形で、ガチンコで競う。


TAKA TEAM=松雪→やす→イーちゃん→日村→ワッキー

NORI TEAM=勝俣→団長安田→大久保→設楽→錦野

どちらも、似たり寄ったりの力で、いい勝負！！そして、第四泳者がもうすぐ、アンカーとタッチしようかと言うところで、飛び込み台から何か物陰が落下していく・・・・・・・・・・それは、クロちゃんだった～～(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
みんなは、あっれ～～～！？いま、とびこんだ～～？？？・・・何で今のタイミングなの～！？って・・Σ(￣ﾛ￣|||)


リレーのほうは、大接戦で、タッチの差で錦野選手が勝ったーー！！！ボーナスポイント５００点が加算される。


【水泳大会の結果】

リレーの前までは、１２０対８０でTAKA TEAMが勝っていたけどリレーはNORI TEAMが勝ったので

ＮＯＲＩ TEAMの優勝！！


みなさん、タカさんやノリさんのやりたい放題に付き合わされて、本当に

ご苦労様でした～～ヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ

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